Zabbix3.0インストール手順

Zabbix3.0インストール手順

zabbix3の構築手順です。
zabbix3からかなりWebUIの見た目が変更になっています。

 

前提環境

  • CentOS7(x64)

 

事前環境準備

まずは、LAMP環境を用意します。
こちらの記事に書くと長くなってしまうので、LAMP環境については別途記事にしたいと思います。
注意点としては、PHP7には対応していない(2016年8月31日現在)ので、PHP5.4以上で環境を構築する必要があります。

required

Zabbix3.0のインストール

yumリポジトリを追加します。

必要なパッケージをインストールします。

 

 

Zabbix用データベースの作成

MariaDBを今回使っていますが、mysql派生なのでmysqlコマンドを利用します。

zabbix用DBスキーマとデータ登録をします。

[ Zabbixサーバの設定 ]

/etc/zabbix/zabbix-server.confファイルを編集します。

/etc/httpd/conf.d/zabbix.confファイルを編集します。

[ Zabbixサーバの起動と自動起動設定 ]

CentOS7なので、systemctlコマンドを利用します。

ついenabledと打ちたくなってしまうのですが、enableです。

apacheの設定ファイルも変更したので、apacheを再起動します。

zabbix-agentの起動と動作確認をします。

zabbix-getを利用して値が取得できるかを確認します。

バージョン情報が取得できれば起動しています。

 

初期設定

ブラウザで、http://ホスト/zabbix/ へアクセスします。
一度セットアップ後に再度セットアップウィザードを表示させたので、画面が日本語になっていますが、
初回起動時は、英語でセットアップウィザードが表示されます。

01

 

[ 前提条件のチェック ]

各種パラメータ等必要に応じて修正し、再チェックをかけます。
チェックがOKであれば、Next Stepをクリックします。

02

 

[ データベース接続設定 ]

zabbixが接続するDBの接続先情報を入力しNext Stepをクリックします。

03

 

 

[ Zabbixサーバーの詳細 ]

そのままNext Stepをクリックします。

04

 

 

[ インストール事前準備概要 ]

内容に問題がなければ、Next Stepをクリックします。

05

 

 

Finishをクリックします。

06

 

 

 

ユーザパスワードと言語の変更

初期設定が完了するとログイン画面になりますので、初期ユーザでログインします。
Username:Admin
Password:zabbix

zbx-login

 

[Administration]→[Users]をクリックします。

zbx-user01
Adminをクリックします。

zbx-user02

 

 

Change Passwordをクリックします。

zbx-user03
パスワード入力欄が表示されるので、新しいパスワードを入力します。
Languageを、Japanese(ja_JP)に変更し、Updateをクリックします。

zbx-user04
ブラウザをリロードするか、一旦ログアウトし、再度ログインすると表示が日本語に切り替わります。

Zabbixの基本的な監視や設定等々についてはまた別な記事で!
それではよい監視ライフを!